2008年07月12日

アメリカン・ドリーム

アメリカでの日本食レストランの先駆けとなった、 鉄板焼きチェーン店 「 ベニハナ 」 の創業者、 ロッキー青木氏が、 亡くなりました。

客の目の前の鉄板でナイフや肉を中に投げ、 料理中も楽しませると言う手法で大成功されました。 今や、 アフリカを除く5大陸に店舗を展開しているとの事。 オーストラリアのサーファーズ・パラダイスにも店舗があるそうです。

私が、 20数年前にマイアミで 「 Benihana 」 を見付けた時は、 彼のサクセス・ストーリーを思い、 とても感動しました。 当時、 私の憧れの人でした。

アメリカン・ドリーマー。 そして、 冒険家としても名を残した彼のご冥福を祈ります。
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2008年05月18日

桜散る

先日、 大学時代の同期が亡くなりました。 他大学の方ですが、 私が所属していた航空部を通じて、 何度か合宿で一緒に汗を流した仲です。 訃報を聞く数日前に、 ふと彼女の事が、 脳裏を横切りました。

私のオーストラリアでの初仕事はNSW州の片田舎の町でした。 彼女が、 そこへ飛びに来てくれて、 10数年振りの再会をしました。 転職した後に、 この町へも飛びに来てくれました。 彼女は、 自他共に認める方向音痴なんですが、 300Kmもの長距離を見事に飛びきり無事に生還し、 胸を張って帰国した事を今でも覚えています。

彼女は、 30年近く教壇に立ち、 大学の後輩達の指導にも非常に熱心な教官でした。
心より彼女のご冥福をお祈りいたします。

また一人、 人生最後の離陸をしてしまいました。
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2008年05月11日

母の日

母の日と言えば、 やはりカーネーションですよね。 私が、 小学校の頃、 母の日の前日に学校でカーネーションを買い、 母にあげていました。 事前に購入を申し込み、 お金を母に貰って! の事でした。 当時も赤いカーネーションでしたが、 お母さんが居ない友達には、 何故か白いカーネーションが配られました。 思えば凄い差別です。 今は、 どうなんでしょうね?

カーネーションといえば、 随分と前の話ですが、 アメリカで思わぬ事を知りました。 私は、 1984年 ロサンゼルス・オリンピックの年に全米を5ヶ月間周遊したのですが、 予定後半のカリフォルニア州は、 サリナスと言う、 映画 「 エデンの東 」 の舞台になった小さな町で、 日本から移民された方々が、 大規模にカーネーションを栽培されていました。 母の日をはじめ、 クリスマスなどの季節行事があり、 卸価格が高い時期に向けて開花を調整して出荷をされていました。 農園は、 全て温室にしてあり、 温度調整が可能でした。 出荷前に収穫したカーネーションが、 開花しないように保存する為の大きな冷蔵庫もありました。 当時から大量のカーネーションが、 日本向けに空輸されていたというのが、 一番の驚きでした。
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2008年01月02日

新春コンサート

元旦の夜に毎年恒例の新春コンサートがオーストリアからテレビ生中継されました。
ウイーン・フィルハーモニーが奏でるシュトラウス家の名曲集は、新春を祝うに相応しいですね。

今年、 オーストリアでは、 サッカー・ユーロ・カップ2008が開催されます。 その宣伝を兼ねてか、 奏者達が肩にユーロ・カップ2008のタオルを掛けての演奏があり、 その演奏中にコンサート・マスターが、 タオルを大きく振って応援する仕草を見せると指揮者ジョルジュ・プレートルが、 おもむろに 「 イエローカード 」 を指し出したのには、 笑いました。 その演奏終了後には、 コンサート・マスターが 「 レッドカード 」 を指揮者へ指し出し、 「 退場! 」 そこで休憩だったようです。 こんな一幕は、 憎い演出ですね。
コンサートの締めくくりは、 恒例の 「 美しく青きドナウ 」 と 「 ラデッキー行進曲 」 でした。 ラデッキー行進曲では、 ジョルジュ・プレートルが聴衆の手拍までも指揮していました。 何度か写ったのですが、 どうやら日系の奏者がおられたようです。 位置からするとヴィオラかな?
NHKで再放送 ( 1月6日 BShi 午後3:00〜6:00 ) されるようなので興味のある方は、 是非ご覧下さい。
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2007年12月10日

不運つづき

先月の最終週は、 酷かった。 小さな不運が毎日やって来た。 ジャブのようにじわじわ効いてくる。 心の隙間に消極的思考が我が物顔に入り込んで来た。 積極的思考を排除しようとまでする。 悪あがきをせずにしばらく耐えた。

致命的なパンチでノックアウトされたら諦めも付きますが、 何とかかわせそうなジャブを打ち続けられると手に負えません。 反撃の糸口を見付けなければ、 と焦るばかりで空回りです。 無理をすれば、 どこかへしわ寄せが生じます。

その週末には、 12月を向かえます。 「 月が替われば、 ツキも変わる! 」 悪材料が出尽くして底を見れば、 後は、 好転あるのみ。 「 上昇気流に乗り、 今年を締めくくり、 新年を迎えるぞ。 」 そう肝に銘じたら、 ずいぶんと気が楽になりました。
「 消極的思考よ、 とっとと消え失せな! 」
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